意外な話

アインシュタインが、何と大統領候補だったのだという。

彼はユダヤ系だったため、ナチスから迫害され名誉市民権を奪われたためアメリカに永住し、
反ナチスの立場を貫いた。
そして反ユダヤ主義者から攻撃をうけた彼は次第に「ユダヤ人差別をユダヤ人国家を造る事によって克服しよう」というシオニズム運動に興味を持ち始める。
やがてこの考えに基づいてイスラエルが建国された。
そして彼の今までの活動が評価されて、アインシュタインを初代大統領に推薦する動きがあったというわけだ。

もし実現していたら、その後どうなっていただろう。色々な意味で興味深い話だ。

小錦の修業時代

小錦は、苦労を苦労と思わなかったそうだ。 厳しいことはいっぱいあっただろう。でも苦労とは意味が違うと言い切る。

自分で選んだ世界だから、苦労しなくちゃいけないのは当たり前なんだ、と。 全然知らない世界に飛び込んだわけだし、生活や言葉など、何から何まで物珍しいし、慣れない生活をこなすのに一生懸命で、苦労かどうかなんてよくわからなかったとも語っている。最初は日本語も分からなかったのだ。

サモア系移民の家庭に生まれ、貧しいながらも敬虔なクリスチャンである厳格な両親の元で育てられた。小学校から運動万能で水泳・陸上・バスケットボールで楽しんだ。

そんな小錦だが、その後急展開が待っている。

私立高校に入ると真面目だった素行が悪化して毎日喧嘩に明け暮れ、兄と2人で親戚の救援に駆け附けて、バットで右眼が見えなくなる程に殴られたにも関わらず20人を倒したり、教会の賛美歌の練習を怠けて遊びに行ったのが父に知られて背中をホースで滅多打ちにされ、2日間は横になって寝られずに椅子に座って寝たのだという。

この時期、一体何があったのだろう。